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2009年4月24日 (金)

電話の扱い その3

自分で電話を取るようにして、抜群によかったのが、相談の電話である。事務員を介するパターンだと、とにかく弁護士の予定を見て、相談の予約を入れるという形になることが多い。ところが、自分で電話に出ていると、直接面談して相談をする必要がある内容なのか、電話だけですむ話なのか、直ちにわかる。したがって、自分で、相談者の振り分けが可能になる。

一時期は、ワンクリック詐欺や公的機関をよそおった架空請求に関する相談がずいぶん多かった。こういう例は、無視すればすむという、たわいのない話なのだが、当事者はとにかく不安になる。相手にこちらの情報を与えないのが鉄則なので、とにかく放っておきなさいと、しょっちゅう繰り返していた覚えがある。ちょっとした電話サービスだが、それだけで安心してもらえるのだから、弁護士はいい仕事だと思ったものだ。
(電話相談だけで終わったときには、これまでのところ、相談料をもらおうと思ったような例はない)
最近、そのたぐいの電話が少なくなった印象である。メディアで頻繁に取り上げられて、知識が行き渡ったせいもあるかもしれないし、弁護士が増えて弁護士が親切になったせいもあるかもしれない。僕は基本的には弁護士増員反対派で一貫しているが、弁護士が増えて弁護士が親切になったのなら、「それはいいことだね」といわざるを得ない。

このような次第で、僕は外出するときも、事務所への電話は自分の携帯に転送をかけている。法廷に入るときなどは電源を切っているが、どうしても必要な人は、ちゃんと伝言を残してくれるので、不都合はない。外から帰って、電話の伝言メモが溜まっているときなど、それだけでストレスであったが、転送をかけておくと基本的に電話がたまるということがないから、そのストレスからも解放される。

結構だらけのようであるが、問題がないではない。

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