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« 司法の危機 検察審査会という名の民主主義(再掲) | トップページ | 小沢一郎へのアドバイス 幻になった子分編 »

2010年10月26日 (火)

小沢一郎へのアドバイス 子分編2

宮崎学の子分である。自称しているだけだから誤解するな。
あらぬ誤解をされると、宮崎親分に迷惑がかかる。

親分がすでに、小沢一郎へのアドバイス6を書いておる。
むつかしい法律論の大半は、親分が説いたので、
俺が言うことはあまりない。

わかりやすいことだけ言おう。

行政訴訟の弁護団の匿名をやめさせろ。
テレビカメラの前で堂々と主張させろ。
自分たちは隠れて、
裁判所に責任をなすりつけるような卑怯なことはさせるな。
それでは、検察審査会の審査員と同じだろうが。

小沢のように民衆から迫害を受けたとき、
気骨ある弁護士はどうしたか、知っておるか。
松本サリン事件で、河野義行は、マスコミによってひどい迫害を受けた。
小沢に対する迫害の比ではない。
河野は、聞くに耐えない、執拗な嫌がらせを受けた。
河野が逮捕されなかったのは、
河野が強かったからだけではない。
永田恒治が弁護士として、繰り返し河野とともに、
メディアに露出して、理を尽くして河野の無実を訴え続けたからだろう。

今でこそ、刑事弁護の第一人者として名高い弘中も、
いかにもうさんくさく見えるロス疑惑の弁護をしていたときから、
実名で弁護をしていた。
だから、弘中もうさんくさく見えて
迫害を受けた。
それでも弘中は、体を張って三浦を守った。

光市母子殺害事件の弁護団を見るがいい。
みな実名で弁護しておる。
民衆から迫害されるのを覚悟の上で、
悪の権化のように糾弾され、
客が離れていくのにも耐えて、
身を挺して被告を守っておるのだぞ。
言っておくが、弁護士は客商売だぞ。

親分は、小沢にもっと、メディアに出ろと言っておる。
俺も、そう思う。
そのとき、弁護団も面をさらして、
ともに耐えてやれ。
それができないような腰の引けた弁護士には
この事件は、荷が重すぎる。

この間の経緯を見ると、弁護団は、
本気で、指定弁護士の選任の差止の裁判を裁判所がしてくれると
思っていたように見える。
愚かだ。

裁判所の身にもなってみろ。
小沢の有罪・無罪を判断しろと言うのが「国民の声」だと言われておる。
指定弁護士の選任手続を差し止めるような「国民の期待」に背を向ける決定は間違っても出したくない。
裁判所にしてみれば、小沢と一蓮托生で、民衆から迫害されてはたまらん。

裁判官は実名で決定をする。
へたな決定を出せば、裁判官がバッシングにあう。
一部集団の唱える司法の民主化の成果である。
弁護団は、匿名集団で、安全地帯におる。
こんな損な役回りを引き受ける裁判官がいると思うか。

強い立場しか知らぬヤメ検には、
そのことがわからない。

小沢も小沢だ。
姑息なことはするな。
今朝の朝日新聞の「私の視点」に強制起訴制度は違憲とする投稿が掲載された。
初めてまともな議論を見たと思ったが、
投稿者は、国連軍に自衛隊を派遣するのは憲法違反にならないとする
小沢と同じ主張をしている元官僚ではないか。
小沢の子分だろう。

特別抗告の期限は明日だ。
特別抗告は、憲法違反を理由にしないと受け付けてもらえぬ。
だから、訴訟提起の時点から、親分は、検察審査会の違憲論を中心に据えろと言っておった。
小沢の弁護団はこれを無視した。

特別抗告のために憲法違反の主張が必要になったものだから、
急遽、小沢の子分を使って、朝日新聞に違憲論を掲載させる。
あまりにも見え透いていて、吐き気がするぞ。

そもそも、国連決議さえあれば、
戦地であろうがどこであろうが、自衛隊を派兵でき、
戦闘行為に加わることもできるという
貴様の解釈は明らかに憲法を解体するものだ。
アフガニスタンへの陸上自衛隊の派兵をまだ諦めておらぬのか。

アフガンの陸上戦は、これまでの派遣の比ではないぞ。

国連軍は、ゲリラだけではない一般民衆も殺戮している。

なぜ、自衛隊が、それに直接、加わらなければならんのだ。

自衛隊員の身にもなってみろ。

行けば、殺さねばらなぬ。殺さなければ、殺されなければならぬ。

自衛隊員の苦悩を想像したことがあるか。

自衛隊は政治家のおもちゃではないぞ。

その憲法違反の主張を変えぬまま、
同じ主張をする子分を使って、
検察審査会違憲論を主張する。

右も左も、都合のいいときだけ、憲法を持ち出す輩が多すぎる。
憲法が、いい迷惑だ。
憲法が泣くわ。

こんな姑息なことを続けている内は、
小沢に勝ち目はないわ。

小沢よ、
今の弁護団ではとうてい勝ち目はないぞ。
外野の子分も、やり方がうさんくさすぎる。

民衆の迫害から逃れるために、

弱者の盾である
憲法に縋ろうというのであれば、

政治家としての良心に誓って

憲法に心からの忠誠を誓え。

さもなくば、途は永遠に閉ざされるぞ。

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