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2010年10月20日 (水)

宮崎学の子分からマチベンへのアドバイス

宮崎学の子分である。俺が勝手にそう言っているだけで、親分は全く知らないがな。
マチベンが間違ったことを言っているので、教えてやろう。

マチベンは執行停止申立に対する却下決定が3日で出たことを、裁判干渉の証拠のように言って騒いでおる。

しかし、マチベンは間違っておる。ロースクール生にも笑われるぞ。

訴えを見てみろ。

起訴議決の取消だけでなく、指定弁護士の選任の差し止めも求めておるだろうが。

少しは考えて見ろ。

裁判所にしてみれば、ほかっておいて、指定弁護士が選任されたら、差し止めの訴えは、訴えの利益が失われたとして却下すれば、すんだことだぞ。裁判所もその方がよほど手間が省けた。面倒な裁判なんだから、後は塩漬けにしておけばよかった。

それではあまりに忍びないので、小沢の裁判を受ける権利を最大限に守ってやっるために、不眠不休で、お前の言う「目にもとまらぬ早業」を見せたのだ。

裁判所の親心もわかってやれ。

結果として、却下の理由を見れば本裁判の結論も見えてしまうことになった。しかし、これは、小沢が切迫した時期に差し止めを出して判断を求めて来たから、超スピードで、判断したに過ぎん。

即時抗告の時間さえ与えてやっておる。

超スピード訴訟になることがわかっておって、指定弁護士の選任の差し止めを求めたのか、

それともできの悪い司法試験の受験生みたいにとにかく考えられるあらゆる手続きをやみくもに全部上げてみたのか、俺にもよくわからん。

後の方だとすると、小沢が行政訴訟を頼んだ弁護団は、喧嘩の仕方を知らん連中だ。出入りらしい出入りの経験がないのではないか。

なんとなくではあるが、後の方にみえるな。

前の方だとしても、裁判官の独立が時には、不条理な結果をもたらすということを理解しているのか、気になるな。

小沢よ、今からでも遅くはない。行政訴訟を本気で闘うために、人権派の行政訴訟のエキスパートを頼んだ方が貴様のためだぞ。

そのためには、まず、クーデターを企てたことを反省して、心を入れ替えなきゃならんがな。

マチベンは、そろそろ、日銭稼ぎに戻ったらどうだ。預金残高は大丈夫か。事務員を泣かすなよ。

行政訴訟の結果も見えたことだ。仙谷の裁判干渉はお前が初めて明らかにした、司法の独立を脅かす憲法上の大問題だ。
功績は認めてやるから、後は憲法学者にでも任せて、本業に戻ることを勧める。

まずはご苦労だった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10月23日追記

10月22日、東京高裁は小沢の即時抗告を棄却。ここまでやったなら、特別抗告しろよ。しないと、小沢にとって、一体、何をやったのかわからんことになるぞ。最高裁が特別抗告に当たる理由なし、あるいは執行停止・差止の利益なしとして門前払い却下にするか、強制起訴と行政訴訟との関係について内容に関する判断を示すか、まずは第1の分かれ目だろう。小沢にとっていいことが、我々にとっていいとは限らんが小沢弁護団は、どうシミュレートしておるのかな。

それにしても、指定弁護士が、堂々と名乗りを上げておるのに、小沢の行政訴訟弁護団は、実名が見当たらん。マスコミにコメントだけ載るので、正体不明の弁護団と揶揄されておるぞ。さしずめ「謎の黒装束集団」といったところかな。そんな腰の引けた姿勢でいいのか、他人事ながら、気になる。

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» 検察官役に大室弁護士ら推薦へ 小沢氏は即時抗告(共同通信) [晴耕雨読]
検察官役に大室弁護士ら推薦へ 小沢氏は即時抗告(共同通信)投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 10 月 21 日 から転載します。  資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で、民主党の小沢一郎元代表を強制起訴する検察官役の指定弁護士として、第二東京弁護士会が、同会所属の大室俊三弁護士(61)と村本道夫弁護士(56)ら3人を21日にも東京地裁に推薦することが関係者への取材で分かった。これを受け地裁は速やかに選任する。  一方、小沢氏の弁護団は、指定弁護士の選任仮差し止めなどの申し立てを却下... [続きを読む]

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