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« 司法の危機 検察審査会という名の民主主義 | トップページ | 仙谷官房長官違憲発言の重大性 »

2010年10月14日 (木)

仙谷発言は司法の独立の蹂躙

「仙谷由人官房長官は14日の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表が国を相手取り、東京第5検察審査会が「強制起訴」とした議決の無効確認を求める行政訴訟を15日にも起こすことをについて「行政訴訟として立てるというのはどうかな。刑事公判としては成り立たないという申し立てをするのが伝統的法律家の思考方法だ」と述べて、行政訴訟提起の方針に疑問を呈した。」(産経新聞10月14日配信)

あなたは、内閣の最高責任者のひとりだ。

行政の最高責任者が、特定の裁判について、意見することは、自民党ですらしなかったはずだ。

司法の独立が、重要な憲法上の原則であることを知らぬ訳ではないだろう。

内閣の最高責任者のあなたの発言は明白な裁判干渉だ。

司法の独立の基盤は脆弱だ。

政治家がたしなみを忘れれば、司法の独立は容易に掘り崩される。

あなたの軽率な発言は、憲政史上に残るだろう。

直ちに官房長官を辞することを求める。

発言の中身も、きっと誤りだと思うが、行政法の無知は大半の弁護士に共通だ。

しかし、最高権力者である弁護士が憲法を蹂躙することは許されない。

潔くけじめを付けるべきだ。

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