やはり多治見の方が名古屋より暑いかもしらん
サッカーが熱い。
名古屋も暑い。今日は、本格的に暑くなった(ような気がする)。
いっときは、東京に暑さ負けしてて悔しい思いをした。
しかし、今日はきっと東京より暑いに違いない。
2010年7月23日付の「なぜ名古屋は多治見に負けるのか」は、実は決めつけで勘違いがあったかもしれない。
その後注意深く、都心の官庁街と守山の外気温を観察していると、夏場は、大抵は、守山の方が外気温が高くなる。
守山は名古屋都心からいうと、北東方向で、イコール多治見方向である。
多治見が暑いのは、アメダスの位置だけではなく、地形的に熱がたまりやすいという説には一理あるかもしれない。
延長上で、何と田舎の守山が都心の官庁街より暑い。
何でも一番がいい。
どうせ暑いなら、暑いと言われる名古屋でも、一番暑いのがいい。
守山の方が都心官庁街より暑いと思えば、暑さも多少は、ハッピーな気分で受け止められるのである。
* ランキングに参加しています *
« マラソン不振 企業利益至上主義の果て | トップページ | 『たね撒きジャーナル』の存続を願う署名のご案内 »
「地域」カテゴリの記事
- 納得できない「シェイクアウト」(2012.09.20)
- やはり多治見の方が名古屋より暑いかもしらん(2012.08.07)
- 子育ては、こうでなくっちゃ 家庭教育支援条例断固阻止(2012.05.05)
- 名古屋市情報公開条例は誰を見ているか(2011.06.25)
- この時代、一緒に乗り切ろ、タクシー運転手様(2011.04.17)