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2013年1月 5日 (土)

朝ドラ『純と愛』 後半期待したい

NHKの朝ドラ『純と愛』、違和感を半分持ちながら、ときどき筋を追っていた。


採り上げたテーマは鋭く本質的だ。
利益至上・効率優先の現代型資本主義は、人間存在の本質を押し流してしまう。問題意識は十分に伝わってくる。
ただ、買収されたホテルのスタッフが、団結してホテルの再建に立ち向かう等、現実には、そんなことは起きないようなことが描かれたり、現実離れした主人公のキャラに違和感を持ったりしながら、だらだら見てきた。


ただ、主人公の夢が、手に届きそうなものも含めて次々とつぶされ、完全に挫折した後の展開には期待が持てるかもしれない。
昨年暮れから1月4日の放送再開の回までの展開には、現実感があった。

1月5日の回では今の私たちを取り巻くすさまじく荒廃した社会が浮き彫りにされた。
このドラマは、どっかで、すっ飛ぶ可能性があるにしても、生の現実に等身大で向き合う純と愛には、ハッピーでもバッドでもない、エンドが用意されているかも知れない。


拝金主義に洗脳された現代資本主義に、人間性を求めるのはあまりに愚かだ。
しかし、作者は現代資本主義の本質はとらえている。
今後の展開と、エンドに注目したい。


なお、主人公二人の家庭は、どちらも暴君が君臨して、完全に破綻している。
弁護士としては、どうして離婚しないのかと異議も唱えたくなるが、現代家庭の多くは、ホームドラマのように甘くない。
暴君に支配される破綻家庭の様子も含めて、このドラマ、面白い。



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