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2013年2月23日 (土)

傑作! 純と愛

今日、2月23日の純と愛は必見。
このドラマは最初から現代日本の歪んだ社会に向き合っていたし、家族の葛藤という普遍的な問題にも真正面から向き合ってきた。出足こそ、ご都合主義や、外資に買収されてリストラされてもホテルの従業員が団結するなんてバカかと思われる展開もあったが、後半、主人公は、まさに等身大で現代日本の矛盾に対峙してきた。

登場人物は社会的不条理を初めとして、それぞれ辛い体験を抱えながら、純の真っ直ぐな思いに自分を取り戻していく。

何もかも失った人々の溜まるドヤにしか見えない『里や』で願いであった「魔法の国」を三度目にしてようやく実現するかに見えた純。しかし、作者は、またもや『里や』の全焼というあまりにも過酷な試練を純に与えた。

純によって救われ、純を支え続ける愛(いとし)を風間俊介が好演。今日は絶望の淵に置かれた純に、愛が自分をさらけ出して、ぶつかっていく。間違いなくこの物語のクライマックスの一つ。
そして認知症の純の母が示す愛情。暴君から解放された認知症の母は、無条件の愛を体現している。

何もかも失った人を受け入れるのが沖縄の心という暗喩もいい。作者は間違いなく現代日本を知っている。


今日は朝から泣かされた。
気になる方は、昼の再放送、来週の週間再放送をどうぞ。

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