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2013年3月 7日 (木)

阿呆ムラは、司法試験合格者を年間500名に戻せ わかりやすい円グラフ

TPPで日弁連執行部と議論したときに、知ったことがあります。
執行部の方々は、極めてお利口であるにも拘わらず、こちらの話がわからない振りをすることがあるということです。
一人一人は良い方なのに、集団になると、そろって、おバカさんの振りをするということがあるんですね(この集団心理・群集心理が阿呆ムラの形成原理ではないかとマチベンは思ったりしていますが)。
マチベンは、“おバカさん作戦”と名付けています。


そこで、気づいたのが、グラフの金額ラベルがバラバラなので、おバカさん作戦をとられると、「グラフが読めないわ」と言われる可能性です。


と言うわけで、今日もデータ処理してみました。
最下層を1000万円以下に統一し、金額ラベルを統一しました。
こうすると4年間に起きたことが一目瞭然の筈。
おバカさん作戦をとられても、いくら何でも、わかっていただけるのではないかと思う次第であります。


ではでは。グラフを公開。
まず、平成19年。


Bengoshisyotokuh192


つづいて、平成23年。


Bengoshisyotokuh232_4



悲惨な70万円以下とか、「損失額のある者」の実態がわからなくなるという難点はある。
しかし、こうすれば、いくらおバカさん作戦で来られても、平成19年には5人に1人しかいなかった1000万円以下の階層(多分、経験年数の若いグループがこれに当たる。なおカネ勘定が苦手なマチベンは、大体この付近を言ったり来たりしていた)が、4年後には、瞬く間に3人に2人と憲法改正を発議できるほどに特別多数を構成するに至っていることがわかるだろう。


各単位会の日弁連執行部派を攻める助けになれば、幸いである。


後は、日弁連執行部が、弁護士の中間的な所得を600万円台では、まだ多すぎるとお考えならば、おおむね年間60万円以上に及ぶ弁護士会費の減額問題に行き着かざるを得ないだろう。


マチベンは、司法試験合格者を直ちに500名にするのが適切と考えている。それでも、弁護士人口は漸増するのだ。その程度の緩やかな増加ペースに落とすことで、どのような不都合があるのか、マチベンには、さっぱりわからない。


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