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2013年5月 2日 (木)

【再掲】呆れるマスコミ 三題 猪瀬『失言』・NHKのとんでも憲法論議・戦場カメラマン

訳あって、NHK部分だけの単独記事を二重投稿にしようとして、失敗した。
2題目のNHKのとんでも憲法論議だけ残して他の部分を削除するという何とも初歩的なミスである。
羊頭狗肉になった方には、誠に申し訳ありませんでしたm(__)m。


できるだけ、再現してみます。
では、再現をば。


================================


今日は、寝起きから、新聞・テレビを見て、気分が悪くなった。
気を取り直そうとしても3連発はきっつ~い。
明日の憲法記念日は、もっと気分がわるくなるかしらん。


【猪瀬知事『失言』】

今朝の中日新聞を開いて目を疑った。
「『失言』 IOC処分せず」の見出しが目に飛び込んだ。
猪瀬氏の『発言』が『失言』にすり替えられている。
ついに中日新聞も、ごますり新聞になりさがったかと失望した。
とりあえず気を取り直して、事務所で調べてみると、共同通信配信の記事が『失言』とあり、地方紙は、おおむね『失言』となっている。
東京新聞は、同じ記事を引用して『発言』とあるので、とりあえず安心は、した。
『発言』か、『失言』か社としての見識が問われる。
中日新聞も見出しには注意して欲しい。
危うく、販売店に購読取りやめの電話をしかけた。


今朝のところでは、テレビ、独自取材による全国紙とも『発言』のようである。
その中、産経新聞、日経新聞が『失言』としているのが目に付く。
東京五輪が財界の金儲けの手段となっていることが、はしなくも暴露されたといえよう。


話のついでだ。
確か、猪瀬知事は、ボストンテロ事件の翌日にニューヨークを疾走して、東京招致をアピールしてた、とかあったよな、と思って、検索した。


【米国】猪瀬知事NYでジョギング、五輪招致をPR ニュース速報+ - 2 ...

211.125.84.145 › ニュース速報+[newsplus]
4 日前 – ニューヨーク=吉形祐司】米ニューヨーク市を訪問中の猪瀬直樹・東京都知事は16日、2020年五輪招致のロゴ入りTシャツを着て、 セントラルパークで1時間にわたり、約6キロ・メートルをジョギングして五輪招致をアピールした。 知事...

記事を引用しようとしたら、抹消されている。
ここでも『失走』になった。
NHKは、ネット業者の言い分鵜呑みに、誹謗中傷の書込にも表現の自由があって、削除依頼に応じられないとの仰せであったが、ネットで削除するのに、表現の自由も何もあったものではない。
都合の悪いことは、強者はどうにでもできるのである。
ネットは、強者のやりたい放題、思うがままである。
NHKご推奨の『知る権利』もへったくれもないのである。


金儲けをたくらんでいる財界さん。
いくら隠しても、猪瀬氏が、ボストンマラソンの翌日に走って見せて、悲嘆にくれるアメリカ国民の感情を逆撫でした事実は、消せません、よ。


それにしても、いくら傲慢でも、普通、ここまでしない。
これでは、財界が望んで止まない利権五輪を遠ざけるばかりだ。
財界としても、記事抹消なんていうちゃちいことをする前に、猪瀬氏を知事にしておいていいのか、考えたらどうだろう。
財界さんへのアドバイスである。


『失言』とは、「言うべきではないことを、うっかり言ってしまうこと」で、大抵の場合、本音である。
イスラム圏の侮辱も途上国の蔑視も「本音」である。
グローバル帝国の疑似支配層にとっては、崇高すべきニューヨークタイムズの取材という最もオフィシャルな場で、偏った「本音」を吐くような猪瀬氏が、首都東京の知事でいいのか。
今後、失うものがあまりに多いことを恐れる。
国内は、『失言』、『失走』でごまかせても、海外まではごまかせない。
帝国の疑似支配層としても、しかるべき措置を取るべきである。


断じて、『失言』ですまされる問題ではない。(*`∧´)


【公共放送NHKのとんでも憲法論】
前記事に記載のとおり。

民事法と憲法の混同をNHKが集団的にしでかしているという、何ともお粗末な話。
つうか、ひょっとしたら、こわ~いお話。



【戦場カメラマンW氏】
フジテレビ『朝イチ』に戦場カメラマンW氏が出ていた。
アフガニスタンで、米兵が搭乗したボーイング747型機が墜落した事故がタリバンのテロかどうかを議論していた。
W氏は、もっぱらタリバンのテロや暴力がひどいことを強調する狂言回しのやくどころだった。


アフガニスタンの泥沼の悲劇は、米軍を中核とする多国籍軍の攻撃がなければ起きなかったこと、アメリカは、無人爆撃機でパキスタンを攻撃し、無辜の市民を殺戮していることについては、全く触れない。


僕の勘違いでなければ、イラク戦争の頃、確かW氏を招いた企画に出席した記憶がある。米軍占領下のイラクで、イラク市民が米軍の攻撃に怯えて暮らしているさまを報告してもらったような気がする。
市民の立場から語ってくれていたような気がする。
今朝は、明らかに帝国の立場の語りだ。


もともとグローバル帝国の疑似支配層のお気に入りだったのか、W氏が変わってしまったのか。
あるいは、僕の単純な人違いなのか。
何とも気になるところである。


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