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2014年12月20日 (土)

サイエンスZERO シリーズ原発事故(13) 謎の放射性粒子を追え

取り急ぎ、番組紹介まで。

サイエンスZERO
シリーズ原発事故(13) 謎の放射性粒子を追え!

放送
    2014年12月21日(日) [Eテレ] 夜11時30分~

再放送
    2014年12月27日(土) [Eテレ] 昼0時30分~

放送内容

福島第一原発の事故で大量に放出された放射性物質・セシウム。放射線量などをもとにその汚染状況が調査されてきたが、実際の化学的形態はよく分かっていなかった。しかし、電子顕微鏡を用いた巧みな調査で、不溶性の球形粒子として存在するものも多いことが明らかになった。従来想定されていた水溶性粒子とは体内や環境中でのふるまいが異なるため、健康影響の推定などにも違う考え方が必要だ。どのくらいの影響が懸念されるのか。


原発事故の放射性物質による健康被害こそ、現在の日本の最大のタブーになっている。
政党も原発事故による健康被害にふたをする点では一枚岩となり、「美味しんぼ」のように異論を提示すると、激しくバッシングされる構造にある。


多分、原発事故後の日本の置かれた状態を最も正確に評価している可能性が高い、「逝きし世の面影」ブログがこの番組に注目をしているので、紹介しておきたい。


表現行為に対するバッシングは昨年の「はだしのゲン」に始まり、今年1月に「明日ママがいない」、そして5月の「美味しんぼ」と続き、夏から秋にかけての朝日新聞バッシングへと続き、現在の戦前にさまよい込んだような表現不全空間に至っている。


僕は、原発避難者訴訟の名ばかりの弁護団員であるが、先日、原発周辺の地域から子どもを連れて避難してきたお母さんたちが、我が子の健康を心配する真剣さに触れる機会があった。
避難が遅れ(たことを自ら責め)、我が子を被曝させたことを悔やむ母親の気持ちに胸を突かれた。


仮に、「ニュースZERO」が、放射線による健康被害に絡む部分に踏み込むとすれば、NHKという極めつけの困難な状況の中で、ジャーナリズムの良心に忠実であろうとする現場の方々に深い敬意を表したい。

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