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2015年2月24日 (火)

今と過去をつなぐ集会二つご案内 池住義憲氏のメールから

今週末の名古屋ローカルの集会のご案内を2つ。
日本における国際NGOの先駆者である、池住義憲氏の転載歓迎メールから転載いたします。
1つめの集会では、僕も報告させていただきます。
とりあえず、私たちを取り巻くマインドコントロール社会の実態を暴くことが喫緊の課題。


2つの集会は、別々のテーマを扱っているように見えて、欧米主導の植民地主義の根深さを日本国がどの方向で解くべきなのかというテーマで通底するのだと思います。
方向性の一つは、植民地主義に積極的に荷担していくこと。
もう一つは、欧米の植民地主義の欺瞞性を徹底的に暴くこと、この方向は、必然的に明治以来の日本の『脱亜入欧』、『強兵富国』を批判することにつながります。
僕は後者の立場、安倍政権はおそらく前者の立場です。


15年戦争史観を支えているのは、明治以来の日本の戦争を日清、日露、第一次世界大戦を良い戦争とし、満州事変、日中戦争、太平洋戦争を悪い戦争に分ける史観です。
良い戦争と悪い戦争を分ける指標が、欧米が植民地獲得戦争を否定した不戦条約を基準にしています。
中東・アフリカを巡って、欧米の植民地主義の復活がうかがわれる今、日本の戦争史観も、新たなバージョンが求められていると思います。


----以下転載------------


1.”イスラム国”人質事件と安倍政権の危険な動きを読み解く 名古屋集会
 日時: 2月28日(土)13:30~16:30 (開場13:00)
 場所: 名古屋YWCA2階ビッグスペース
    (地下鉄「栄」駅東5番出口り東へ2分)
 内容:①特別報告・講演(映像を交えて)
      「イスラム国人質事件の背景と意味を読み解く ~~現地の視点から」
      西谷文和さん(フリージャーナリスト、イラクの子どもを救う会代表)
     ②経緯確認と問題提起
      「この間、何が進んだか ~~今後へ向けて」
      岩月浩二さん(弁護士、自衛隊イラク派兵差止訴訟名古屋弁護団)
     ③質疑応答・話し合い
 費用: 1,000円(学生無料)
 主催: 自衛隊イラク派兵差止訴訟名古屋弁護団有志&同訴訟元原告有志グループ
 協力: 名古屋NGOセンター


 「イスラム国」邦人人質事件を機に、安倍首相は、再度、「切れ目のない安全保障法制を構築することで国民の命と幸せを守り抜く」と強調し、通常国会で安保法制成立(戦争立法)を急ぐ考えを表明しています。
 安倍政権は、集団的自衛権の行使に加えて、自衛隊による多国籍軍への後方支援の拡大、邦人救出・警護のための武器使用範囲の拡大、自衛隊の海外派兵を常に可能とする恒久法の整備、などに強い意欲を示しています。
 そもそも、なぜ今回の人質事件は起きたのか。「イスラム国」とはどのような背景・経緯で組織され、台頭してきたのか。今回人質事件が問うていること、事件から見えてきていることは何か。それに対する安倍政権の対応は、なぜ、どのように問題なのか。こうした重要な問題について、ご一緒に考えます。


2. 「日韓(韓日)条約50年・敗戦70年: 今、日本を問い直す」
    ~~3.1朝鮮独立運動96周年企画~~
 日時: 3月1日(日)13:30~16:30
 場所: 東別院会館 蓮の間
     (地下鉄名城線「東別院」駅4番出口西へ徒歩5分)
 内容:①基調講演「今、日本を問い直す」
       内海愛子さん(恵泉女学園大学名誉教授)
     ②課題提起「日韓(韓日)条約50年から考える今後の課題」
       高橋信さん(名古屋三菱女子勤労挺身隊訴訟を支援する会 共同代表)

       安世鴻さん(重重プロジェクト安世鴻日本軍「慰安婦」写真展実行委員会)
       韓基徳さん(NPO法人三千里鐡道 事務局長)
 費用: 800円
 主催: 「韓国併合100年」東海行動実行委員会


 今年は、日韓(韓日)条約締結から50年を迎えます。1965年に、当時日本の佐藤栄作首相と韓国の朴正煕大統領の間で調印されたものです。朝鮮半島の分断を固定化し、日本の植民地支配の歴史的事実を覆い隠す条約に人民が猛烈に反対し、十余年の歳月を経たのち強行的に調印されました。
 現在に至るも朝鮮半島は分断され、この条約を盾に日本は侵略行為の責任逃れとしています。この集会を通して、日韓条約50年から今私たちに問われていること、できることを考えていきます。

以上

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