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2015年4月22日 (水)

【資料メモ】 緊迫する米国のTPP情勢

米国のTPP情勢が、安倍晋三の訪米=日本総理として初の上下院合同会議における演説に合わせて動いているのは、偶然ではないような気がする。

日米ガイドライン、有志国連合(場合によっては南シナ海は「我が軍」に任せろ)、TPP決断なんていう3点セットではやりきれない。

間違っているのはオバマである、
ウォーレンは正しい。
このままバキュームあるいは、攪拌活動を続ければ、そのうちに0.1%のために99.9%が犠牲にされるに違いない。
とにかくシステムの中心を、まず止めること。

--------------------------------------------

https://www.facebook.com/groups/whatisTPP/permalink/1651277798426575/

米議会のTPA審議状況 石塚幾太郎 TPPって何?新館 

「上院」
4月21日上院財政委員会のTPAに関する追加公聴会が開かれ、4月22日には、TPAを含む貿
易関連の5法案のマークアップ(審議・採決)を行うとハッチ委員長が発表。

4月22日EST10時45分(日本時間23日0時45分)
TPA法案、TAA(貿易調整支援)法案 、アフリカ成長機会法、一般特恵制度、ハイチに
対する特恵関税措置と関税再授権。

「下院」
4月22日EST15時(日本時間23日5時)
TPAに関する公聴会
証言者;プリツカー商務長官、ルー財務長官、ヴィルサック農務長官の3名
http://waysandmeans.house.gov/calendar/eventsingle.aspx

4月23日EST9時(日本時間23日23時)
下記法案のマークアップ
アフリカ成長機会法、TPA法案、TAA法案、他貿易関連法案
http://waysandmeans.house.gov/calendar/eventsingle.aspx

「本会議採決の予測」
上院 4月27日の週
 (下記、ロイター21日付ルー財務長官の為替操作条項警告の記事)
下院 4月27日の週、上院5月
 (下記、The Hill 21日付ペロシ選択、オバマかリベラルかの記事)

来週(4月27日の週)の議会招集日
 上院 4月27日~5月1日
 下院 4月28日~5月1日

安倍総理(両院合同)議会演説 4月29日

「関連記事」
The Hill紙4月21日概要
Obama turns up the heat on trade
オバマ大統領が民主党議員を説得中。MSNBCのインタビューに「ウォーレン議員は間違
っている」と批判。

下院票読み
民主党
昨年の「cromnibus」投票から、30名の民主党議員が賛成する可能性がある。
専門家は20名近いと語っている。11名の新民主主義議連はTPAに賛成投票を宣言。
民主党幹部
レビン議員(歳入委員会筆頭理事)、ホレン議員(予算委員会)は断固として反対。
リベラルの議員は彼らに続く。民主党指導部はなすがまま、ペロシ院内総務とホイヤー
幹事は、これまでの2つのTPAに反対していた。

共和党 
過半数218票の見通し不明
オバマにこれ以上権限を与えたくない
その数は、30~60票と専門家が予測
ライアン歳入委員長とティベリ貿易小委員会委員長が共和党員を説得中

ホワイトハウスは労働組合やリベラルグループと対立
AFL-CIOはここ数ヶ月全国で集会を続けている

リード民主党院内総務は、21日声明を出した。「これまでFTAに賛成したことはない、
今更支持をすることはない。単にNOではなく、全く見込みがない。法案の進行に積極的
に止めるわけではないが、財政委員会に作業をスローダウンするよう申し入れた。」
http://thehill.com/…/239646-obama-turns-up-the-heat-on-trade
(以上 The Hill記事)

「次期民主党院内総務候補のシューマー上院議員のTPA反対声明」
WSJ 2015年4月22日
米民主党内に貿易促進権限法案で亀裂-TPP批准への影響懸念

【ワシントン】米ホワイトハウスは、環太平洋経済連携協定(TPP)などの交渉権限を
政権に一任する「大統領貿易促進権限(TPA)=ファストトラック」法案の可決を議会
に求めているが、民主党の一部議員は為替相場の操作をめぐる懸念(特定国の為替操縦
に対する対抗措置)を同法案に盛り込もうとして抵抗している。オバマ大統領と予党で
ある民主党の議員との亀裂が深まっており、TPPの一括批准が脅かされようとしている

貿易促進権限法案、米超党派が提出-TPPに弾み

 ホワイトハウスと野党共和党は、TPP交渉が妥結した場合、内容を修正することなく
議会に表決させるTPA法案を支持する異例の連携を組んだ。

 しかし向こう数週間以内にファストトラック法案を議会で通過させようと努力してい
るオバマ大統領は、チャック・シューマー上院議員(民主、ニューヨーク州)を中心と
する民主党議員からの抵抗に遭っている。シューマー議員は長年、中国の通貨管理慣行
を取り締まる措置を求めており、ファストトラック法案の審議を、この措置を実現する
最後のチャンスと見なしている。中国が米国に対抗しうる経済大国として台頭し、米国
の高度な製造・サービス部門の雇用が不安定になっているだけになおさらだ。

 シューマー議員はインタビューで、「今でなければ、いつなのか」と問い掛けた。同
議員は、ホワイトハウスに13年ぶりにファストトラック権限を付与するかどうかの議会
審議は「中国の強奪的な諸政策に関する限り、恐らくもはや後がない『最終列車』にな
るだろう」と述べた。

 この通貨をめぐる戦いは、12カ国のTPP合意に向けたホワイトハウスの努力を損ない
かねない。オバマ政権はTPPは中国に対する戦略的な拮抗力になるとうたっている。TPP
にはオーストラリア、カナダ、日本、マレーシア、ベトナムなど12カ国が交渉に参加し
ているが、中国は参加していない。

 シューマー議員らは、もしそれ(対中国戦略)が目標ならば、中国が長年にわたって
輸出を有利にしようとして利用してきた通貨のレバー(為替相場の操作)をなぜ追及し
ようとしないのかと問い掛けている。

 長年、米政府当局者や議員たちは、中国が人民元の対ドルレートを管理してきたと批
判してきた。しかし一部のエコノミストは、中国政府が過去10年間、人民元の漸進的な
上昇を容認しており、人民元レートは今や市場実勢にほぼ合致していると述べている。
中国は昨年、人民元の上昇で中国の輸出が損なわれていると懸念し、人民元上昇に歯止
めをかけるため介入したが、それ以降はこの種の介入をおおむね控えているようだ、と
米政府当局者は述べている。

 ルー米財務長官は21日、上院の財政委員会幹部に書簡を送り、TPP交渉の他の参加諸
国は「貿易協定、とりわけTPPに関して、強制力のある通貨(為替)条項を(協定に)盛
り込むことを支持するつもりはないとの立場を明確にした」と述べた。

 民主党とホワイトハウスの間の争いがとりわけ深刻なのは、シューマー議員の立法上
の影響力が大きいからだ。同議員の通貨関連法案は以前、上院を通過した経緯があり、
同議員は現在、22日に予定される財政委員会の表決ないし上院本会議で、これを修正案
として提出する構えだ。

 可決されれば、同修正案はファストトラック法案全体の成立のチャンスが低下させか
ねない。それは一部の企業グループを含め、ファストトラックを支持する陣営にとって
同法案の魅力をそぐものだからだ。

 ホワイトハウスとその支持者たちは、シューマー議員の動きを阻止しようとしている
。通貨条項をTPP交渉に加えれば、妥結が近いとみられている交渉自体を難航させかね
ないからだ。また、貿易協定に通貨政策を制約するルールを盛り込めば、それがたとえ
巧妙な言い回しになっているとしても、予想外の副作用が起きる恐れがあると心配して
いる。利下げなどの緩和措置によって成長を刺激する中央銀行の正当な政策を制限しか
ねないからだ。

 最初の試練は、上院財政委員会がファストトラック法案を表決する22日になる。同委
員会のオリン・ハッチ委員長(共和、ユタ州)はシューマー議員に修正案を提出させな
いように、代替案として公聴会開催を提案するなど根回ししているが、シューマー議員
が納得する公算はほとんどない。ハッチ委員長は、シューマー議員の修正案が議事規則
にかなっているかどうか22日に判断する見通しだ。

http://jp.wsj.com/…/SB1135057317438477450280458059532090881
(以上WSJ記事)

4月21日上院財政委員会追加公聴会メモ
https://www.facebook.com/…/wha…/permalink/1650596435161378/

オバマ大統領がエリザベス・ウォーレン上院議員を批判
「彼女は間違っている」と。
http://thehill.com/…/adm…/239567-obama-warren-wrong-on-trade

リード院内総務の「Hell No」発言
https://www.facebook.com/groups/whatisTPP/permalink/1651163335104688/

ルー財務長官の為替操作条項を導入すればTPPはご破算になるとの警告
https://www.facebook.com/groups/whatisTPP/permalink/1651194131768275/

オバマとリベラルのどちらを選ぶか
ペロシ院内総務は沈黙を守っている。
本会議投票が、下院27日の週、上院は5月との予測もあるが、見通しは分からない。
http://thehill.com/…/ho…/239478-pelosis-choice-obama-or-left

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