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カテゴリー「アライグマ」の7件の記事

2010年12月 7日 (火)

アライグマ出没 その後3

子アライグマがいることは、近所には秘密である。
よりにもよって、僕がアライグマを繁殖させたなどというあらぬ誤解を受けては、世間様に合わせる顔がない。

僕は、子アライグマが成長してから、退去願うつもりだった。

アライグマが通路にしてしまったために空いたプラスチックトタンの穴を塞ぐ工事は1週間後に決まった。

穴は、日に日に大きくなっている。せめて、工事までの間だけでも穴の拡大を防ぎたい。

そこで、僕は床下通気口を塞いだ重いブロックを外し、まずはアライグマが心おきなく出入りできる環境を整えた。

しかし、いったんプラスチックトタンから出入りすることを覚えたアライグマが、そうやすやすと床下換気口から出入りしてくれるようになるとも思えない。
そこで、僕は、インターネットでアライグマのエサを調べ、ペット屋で売っているキャットフードでよいことを確認して、ホームセンターでネコのエサを買ってきた。
皿に入れて、通気口の前に置く。
エサに釣られてこちらを通るようになっておくれ。

もうこの頃は、僕は、半ばアライグマと一緒に住んでもいいやという気分だった。
ホームセンターでキャットフードを勧めてくれた店員さんも自分の地元では、みんなでエサをやってアライグマを共同飼育しているということだった。
そう、アライグマも親しくなってみれば、怖い動物なんかじゃないぞ。
それなりに可愛いのだ。
子アライグマとなれば、なおのことである。

ところが、プラスチック皿に猫のえさを入れて通風口の前に置いたら、すぐにお隣さんに見つかった。

なにしろお隣さんはアライグマを怖がっている。

タイミングの悪いことに、何週間か前に、NHKがアライグマが天井裏に住み着いて家屋被害をもたらしているというドキュメントを放送したらしい。以来、お隣さんは、アライグマは日本の固有種であるタヌキとは違ってどう猛有害な外来種だと思いこんでいるのだ。

アライグマにとってははなはだ迷惑なNHKである。

僕は、しどろもどろに

「そ、そんな飼うつもりなんかある訳ないじゃないですか。

トタンを直すまで、もうトタンから出入りしてほしくないので、通風口に誘導しようとしただけです。」

「エサはやらん方がいいと思うよ。ご近所さんもそう思うと思やあすよ。」

はい。もうやりません。

ということで、5キロも飼ったエサは、ちょっと自分で食べては見たが、あまり口に合わないので、そのまま廃棄処分する次第となった。

まだ、子アライグマは見つかっていない。

とにかく穴が大きくなる前に工事屋さん早く工事をしておくれ。

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2010年11月13日 (土)

アライグマ出没 その後2

今年はクマが出没して、各地で、深刻な被害が生じた。

クマはクマでもアライグマは凶暴な訳ではない。

出没しても、タヌキ以上に悪さをするわけではない。

頭が良くて力持ちで器用なだけで基本的に平和な動物である。

今回は、アライグマ続編である。

「そこで、床下通気口を譲り渡して開放し、
こちらを出入りしてもらうことにして、
トタンの方は張り替えることにした。

業者に依頼して、トタンを張り替えたのである。」

と書いて終わったのは昨年7月11日

これを書いたとき、僕は床下をアライグマに貸すことして明け渡し、床上と棲み分けることを考えていたのである。

なぜ、追い出すことにしなかったのだろう?

独り身の寂しさから手のかからないペットだと思った?

半分当たり、半分外れである。

追い出せないのっぴきならない事情があったのである。

むろん最初は、破られたトタンを張り替え、床下換気口にはネットを張る予定で、アライグマは追い出す予定だった。

方針が変わったのである。

こまめに手の回る家の補修業者を破産管財事件等でお世話になっている不動産業者から紹介してもらった。

補修業者と不動産業者が、家の状態の点検に来た。

補修業者は仕事上の関心から、不動産業者は半ば親切心、半ば面白半分である(あろう)。

そういえば、このボロ屋は、この不動産業者に仲介してもらったものだった。

ゴミ屋敷の中にも立ち入り、床下の様子が見たいという床下収納庫があるので、これを外せば、床下が見える。

懐中電灯で照らしながら、床下に首を突っ込んだ2人がそろって、声を上げる。

『かっわい~!!』

床下には、3匹の子ダヌキならぬ子アライグマがいたのである。

子アライグマは、むちゃくちゃ可愛いので、僕にも見るように仕切りに勧めてくるが、僕は断固断る。

僕はアライグマ一匹を追い出すのすら、躊躇する優しい大家である。

これが、たとえ正当な所有権の行使とはいえ、家賃も払わぬ居候を追い出すに過ぎぬとはいえ、まだ生後2か月も経たない幼い子アライグマを抱えた母子家庭を追い出すというのは、いかにも偲びがたい。

いかに子アライグマが『かっわい~!!』とはいえ、可愛いからこそ、見てはならぬ。情が移る、

厳格な大家に徹さなければならぬ。

ただ、ここで大家は弱気になった。

せめて子アライグマが生後半年くらいになって、一人前になってから、出て行ってもらえばよい。

それまで明渡を猶予してやろう。

と言うわけで、とにかく風呂場北側の物置の破れたトタンを張り替え、床上への通路を塞いでもらい、床下でアライグマ4人家族、床上に人間が住むことで当面の工事をその範囲に限定して、トタンの張り替え、床上の通路を塞ぐ工事の日程だけを先に決めた。

そうして、僕は、当分の間、床下をアライグマ母子に貸すことにしたのである。

大捕物があったと思ったのは、どうも母親が子どもを叱っていたときの音らしい。じゃーじゃーは子アライグマの声のようで、うーと低い声は、母親が子どもを威嚇していた声のようである。

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2009年7月11日 (土)

アライグマ その後

我が家のアライグマ騒動のその後。

床下通風口の閉鎖は成功した。
今度こそ、ブロックを敷き詰めて、ガチガチに固めた。
さすがのアライグマも、これはどけることができなかった。

当然、アライグマの外出中を狙って閉鎖した。
敵の生活パターンはわかっている、…つもりだった。
ところが、いないと思って床下を閉鎖したのに、中にいたらしい。
したがって、これが、いっそう事態を悪化させる結果になった。

繰り返すことでもないが、
離婚後の行き場に困って手に入れた我が家は築45年のボロ家である。
違法増築部分がある。
建坪率違反を承知の上で、増設したユニットバスの北側に、
さらに物置を違法増築してある(断っておくが、僕がやったのではない)。
これが、あり合わせの材料を使ったために、
外壁にビニールのトタンが使われている。

アライグマが目を付けたのは、ここだった。
床下から物置の床上に上がり、
ビニールトタンを破って出入り口を作ってしまった。

アライグマは、ネコのように顔さえ通る隙間があれば、通ってしまう。
ネコより頭がよく、カラス並みに「考える」。
力は強いし、両手を使うから、器用である。
外来種で繁殖する種は、どれもたくましいのだ。

床上に出入り口ができたのだから、
人間界と紙一重までアライグマに浸食されたことになる。
ユニットバスと、ドア一枚隔てた隣がアライグマ界になった。
いくらペットとして輸入して捨てた人間が悪いと反省しても、
さすがに、これは気分が悪い。

最初は小さかったビニールトタンの裂け目も
通る度に日に日に大きくなった。

さすがに困った。
そこで、床下通気口を譲り渡して開放し、
こちらを出入りしてもらうことにして、
トタンの方は張り替えることにした。

業者に依頼して、トタンを張り替えたのである。

2009年6月14日 (日)

アライグマと消防車

アライグマの件、未だに未解決である。

一昨日は、消防車が出動する事態になった。w(゚o゚)w

アライグマが、(結果として判明したことだが)
湯沸かし器の屋外配線を断線させてしまい、
「パチパチと漏電のような音がする」とお隣の奥さんから事務所に電話があった。

締め切りすぎて四苦八苦していた
裁判書面作成を大急ぎで切り上げて、
急遽帰宅した。

特に異常はないが、やはり専門家に見てもらわないと不安である。

夜間、時間外に電話がつながるところを思いつかない。

仕方がないので、119番に電話をして、電力会社の緊急時の電話番号を聞こうと思った。

ところが、話のなりゆきで「一応、見に行きます」と言われ、
地獄に仏の心境で、「お願いします」と答えてしまった。

「そっと来てくださいね」と言うのを忘れたことに気づいたが、後の祭りである。

サイレンを鳴らしてホース車が駆けつけ、
パトカーまで来た。
消防署からの連絡で、電力会社も来た。

総勢10名を超える大部隊である。

ホース車は駆けつけるや直ちに放水用意!!である。

周辺は騒然として、大騒ぎである。

結果、屋外給湯器のコードがアライグマに切られている事態が判明した。
これがショートして音がしたのである。

ガス検知、漏電検知、事情聴取、消防署や警察の機敏な活動に敬服した。

ボロ家の中も検査して行かれた。

男やもめにウジがわくような敷ききり布団のゴミ箱部屋である。

恐縮した。

警察官曰く。

「この断線は、ついさっきのとは違う。何日か経っている」

恐れ入りました。

そう、この2日ほど、屋外給湯器の室内パネルの電源が入らなくなっていた。警察はすご~い!!\(^o^)/

仕事柄、警察とは対決することが多いが、
消防にしろ、警察にしろ、
不安なときに、すぐに駆けつけてくれるのはやっぱり頼もしい。

正直、24時間、危険な場所に駆けつけることを覚悟している彼らの姿は、格好いいなとも思う。

先週の土曜日にアライグマが我が家に住み着いていることに気づいて、途方に暮れて、電話したとき、
一番、不親切な対応をしたのが保健所で、
一番、同情的で親切だったのが、警察だった。

それにしても、何事も専門家はありがたい。
専門家に見てもらって異常なしと確認され、
心底、ホッとした。

それにしても、大騒動になった。
ご近所にはご迷惑をおかけした。

別に、僕がアライグマを飼っている訳ではない。
アライグマが僕のボロ家を執拗に気に入ってしまったので、
僕は甚だ困惑しているのである。


追伸
サイレンを鳴らして消防車が来れば、
何事かと思って、ご近所さんは出てござる。

ところが、出てござるのは、みんな女性である。
男は一人もいなかった。

仕事があるのかもしれぬ。
しかし、何事も面白おかしく、好奇心を持って過ごすのは
女性なのだというのが僕の感想である。

男に比べ、女は生き方上手である。

居並ぶ奥様方を前に、僕が平身低頭したことはいうまでもない。

2009年6月 9日 (火)

アライグマをなめたらあかん!

締め切りを過ぎた書面について、裁判所から、矢のような催促があった。
のんきにブログを書いている状況ではないらしい。

で、とりあえずアライグマの件、「いまだ解決せず」とだけご報告しておきます。

一昨日のブログで

アライグマは通気口をふさぐ重いブロックを力づくで通気口の中に押し込んで入り込んだ

と書いたのが間違いだった。

ブロック片でふさいだときには、中にいたのである。

器用に両手を使い、ブロックを引き込んで、通気口を開放して、中から外へ出たのであった。

で、その後の対応は、アライグマが出たのを目撃した上、厚さ15㎝の重いコンクリートブロックを買ってきて、ふさいだ。

にもかかわらず!!

いまだ未解決なのである。

さすが、外来種、たくましいのだ。

ブロックの重量は実感でも極めて重い。
ネットで調べたところ、7キロ程度ありそうだ。

アライグマをなめたらあかんのであった。

2009年6月 7日 (日)

敵は手強い

昨日、通気口にふさぐために置いた石はそれなりの大きさのコンクリートの破片であった。

昨夜10時頃、僕が風呂に入っていると、家の外か内か、判然としないが、しきりにジュージューという感じの鳴き声がする。
かなり苛立っているご様子。

やがて、鳴き声が止んだ。
あきらめてお帰りになったのね。

念のため懐中電灯を持って、通気口を確認。
やられた!!

重い石を力づくで通気口の中へ押し込んで、ご帰館されたのである。

熟考を重ねた末、通気口の前にブロックを買ってきて置くことにした。

昼間はどこかにお出かけであることがこれで実証できた。

だから、通気口の前に今度こそあんたの力では絶対に動かせない重~いブロックを置いて、ご帰館断固阻止である。

今夜は、どんな騒ぎになるやら・・・coldsweats01

追伸
熟考を重ねた内容は以下の通り。

捕獲も考えた。
新型インフルエンザ騒動のおかげで土曜日も通じた保健所の電話を最大限に活用して、捕獲の具体的イメージもできていた。

ご近所の迷惑を考えると、我が家をすみかにしている状態で確実に捕獲した方がよい。

しかし、辞書を見ると、アライグマはタヌキに似ているという。
僕はタヌキが好きである。

しかも、もともと人間の都合で輸入されたのに、人間の身勝手で捨てられたのである。
捕獲して殺処分にするのは、いかにも忍びない。

と言って、我が家の床下を無償でお貸しするほど、僕は寛容でもない。
繁殖されたりすると、これはこれで、また困る。

という訳で、とにかく我が家からは退去いただくことにした。
法的手続もないので、実力で退去断行である。

現状で、アライグマによる致命的な被害は報告されていないようだ。

地域で目にあまる被害が生じるようになれば、嫌がる行政を動かして対処することになるだろう。

こんなとき、河村市長の考案による地域議会が結構、現実味あるかもしれない。

昨日、確認した範囲では、市の対応は、大変に消極的な印象だったからだ。

2009年6月 6日 (土)

アライグマ出没

僕の事務所がある守山区は名古屋市の北東のはずれの緑多き地域である。
16ある名古屋市の区の中で、唯一、地下鉄の計画もない地域である。

僕は、事務所だけでなく、自宅も守山区にある。
ほどよい距離の職住接近である。

さて、守山区は田舎であるので、
実は我が自宅の床下にアライグマが住み着いていることを今日、親切なお隣さんから知らされた。

通風口からアライグマが入り込むのを目撃したと、わざわざ手紙を郵便受けに入れで知らせてくれた。

昨日は仕事で、深夜3時のご帰館だった。
一昨日は、飲み騒いで、深夜11時のご帰館だった。
僕がつかまらないのを見かねて、お隣さんは、一昨日の出来事を、わざわざ手紙で僕に知らせてくれたのである。

僕は、自分の家にこんな大きな通風口があるなんてことは知らなかった。
自宅は、築45年近いボロ家である。
6年くらい前に離婚して、行き場を失い、ワンルームマンションに転がり込んだが、5万円以上の家賃がかかる。
それなら、いっそ家賃と同じ安いローンで買える住宅を買ってしまえと買い込んだ自宅である。

お隣さんの話では、アライグマは昼間は他に居場所があるらしく、夜になると、僕の家の床下に入り込むようだという。

おとなりさんは、通風口をふさぐための適当な大きさの石まで用意してくれていた。
石で穴をふさぎ、その前に大きい脚立を横に立てかけてバリケードを築き、アライグマの侵入を防ぐことにした。

実は、3日ほど前、床下で大捕物があった。

床下で激しくどたどたと動く音がした。ジュージューという感じの鳴き声と、重低音で迫力のあるグーグーといった感じの鳴き声が混じる。
以前からネズミが床下にいることは知っていたから、猫まで入って格闘になったかかと、正直、困惑していたところである。
まさかアライグマとは思いも寄らなかった。

お隣さんのおかげで、真相を知ることができ、適切な対策まで採ることができた。

名古屋市はそれなりに都会である。

だが、守山は適度に田舎である。

自由さと親切さや人情味がほどよく調和している。

僕はこの街が好きだ。

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